2011年12月20日

シュトーレンのレシピ 簡易版

Stollen:ドイツ語で直訳すると、トンネルという意味だそうです。
以前ならっていたお菓子の教室では、「幼子キリストのおくるみ」の形だと、教えていただきました。

ただ、今回ご紹介するのは、簡易版。
イーストを使わずベーキングパウダーで手軽に作ります。
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材料:中サイズ2個分

薄力粉       230g
ベーキングパウダー 小さじ2杯
砂糖        65g
カーダモン     小さじ8分の1
クローブ      小さじ4分の1
アマンドプードル  70g
バター       100g
全卵        1個
カッテージチーズ  125g
バニラオイル    小さじ半分
ラム酒漬のカレンズ 130g位
オレンジピール   20g
干しいちじく    20g
くるみ       20g
ドレンチェリー赤  20g
ドレンチェリー緑  10g

ローマジパン    50g…ラム酒小さじ2杯位を混ぜ、2等分して細長く棒状に形作っておきます。

仕上げ用
 バター   適宜
 粉砂糖   適宜


作り方:
 (1)粉類はすべて一緒にふるいます。ビニール袋を使うと簡単。
 (2)冷たくしたバターを角切りにし、(1)とあわせてフードプロセッサーでサラサラの状態にし、大きめのボウルにあけます。
   フードプロセッサーの容量が小さい時は、アマンドプードルは別にしておいて手順(4)で加えましょう。
 (3)カッテージチーズと全卵、バニラオイルを、フードプロセッサーでクリーム状に合わせます。
 (4)(3)を(2)に加え混ぜます。はじめはプラスティックのヘラか大きいスプーンを使い、その後は手で。
 (5)(4)にフルーツ類を手で混ぜます。べたべたしていても大丈夫。
   ボウルから取り出して両手で丸くしていくうち、手につかなくなります。
 (6)生地を2等分し、それぞれを平たい円形にして、中心にローマジパンを1本ずつおきます。
 (7)端を少しずらして2つ折りにし、焼きます。
    焼成時間…180度20分、のち170度に下げて30〜40分位。
 (8)焼きあがったら熱いうちに溶かしバターを全面にたっぷり塗り、粉砂糖を全体が真っ白になるまで振りかけます。

note:
   4等分して、半分の大きさで焼くときは、180度15分、のち、170度で20分位焼きます。
   なお、フルーツ類の分量は目安。好きなものを好きなだけ入れて。

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posted by 333 at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 洋菓子・おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月10日

シュトーレン

今年のシュトーレン、第1号
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10年以上前に知人から頂いたレシピを、マイナーチェンジ。

切ると、ラム酒を練りこんだローマジパンが顔をのぞかせます。
レーズンのかわりにカランツを使い、イチジクを入れるのも、私の好み。

少し焼きが甘かったかな。
新しいオーブンは、気難しい。


posted by 333 at 10:44| Comment(4) | 洋菓子・おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

アップルパイ

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アイスクリームも合います。

材料: 直径18cmのタルト型1台分

アメリカンパイ生地
 薄力粉  110g
 強力粉   60g
バター   90g
 冷水    40cc位

フィリング
 りんご  3個(正味750g位。)
 さとう  75g
 シナモン こさじ半分位
 バター  こさじ1位

 砂糖の量はりんごの10%にしました。
 甘くない方が好きな方は、りんごの6%位でもいいでしょう。

作り方のポイント:
 
フィリングは、りんごをフライパンでキャラメリゼして作ります。
 火にかける前(2時間~一晩前)に、バター以外の材料をあらかじめボウルに合わせて置きます。
 すると、りんごからジュースがたくさん出てきます。
 フライパンを火にかけたら、そこへバターとジュースだけを入れてキャラメルにし、後から実のほうを加えて炒めるように煮ます。

 
焼き時間:200度のオーブンで40分位 



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今回の隠れた功労者。
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「くりりんご」?「くるりんご」? たしか、そんな名前です。




posted by 333 at 00:41| Comment(2) | 洋菓子・おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする